学生時代は音楽にのめり込み仲間たちとイベントを企画し、
そんな不摂生が10代後半から20代のうちは続き、
おそらく本能的な何かが求めていたのでしょう、
30代を迎え、
思考も以前はネガティブに物事を捉えることが多かったのですが、
今振り返ると何の気なしに始めた山登りに身の心も救われた気がし
しかし仕事ではサービス業とはいえ、
年齢的にも、
当時コンビを組んでいた方も両脚肉離れになりながらも、
その時に心の中で「こういう時にそういう人(治療家)
その後、掛け持ちしていた仕事を1本にするため、
当時は早朝の仕事をしていましたので、
上部頸椎カイロプラクティックとの出会いはそんな専門学校に入学
その瞬間からなぜだか、「これを絶対にやりたい」
上部頸椎カイロプラクティックの哲学には壮大な背景があります。
紀元前に医学の祖であるヒポクラテスは、”
実際に自然によって癒された経験のある私にとって、
最近ではなるべく農薬を使わないまたは減らすことを掲げ、
BJパーマーが上部頸椎の重要性を説いた「H.I.O.理論」